緊急事態宣言が明け、そろそろ外出が増えてくる中で、南あわじ市の玉青館に「クイーン淡路」という41年も続いている淡路島の観光大使の皆さんが「松帆銅鐸」を見に来られるとのことで見学のお手伝いをしました!2015年に発見された2000年前のこの銅鐸は、見つかった7個全てが一時的に奈良県の文化財研究所へ。そして、ついに昨年秋...
gandg
gandgの記事一覧
約2年ぶりの大阪夕陽丘学園短期大学。東田学長のワークエシックス(労働倫理)の授業に呼んでいただき、自分の仕事を伝える105分。、、、2年前の授業では受講生との意思疎通に苦労して心が折れる経験がたくさんあって、仲間たちに授業を助けてもらった思い出があり、今回、、、かなーーり緊張していたんですが、東田学長の指揮のもと、...
毎月一回、リアルで開催する「障がい者雇用を考える」6ヶ月連続コミュニティー。少人数なので話題提供しつつ、みんなでたくさん語り合うなんとも緩やかな勉強会なのです(笑)今回は福祉施設について事例を伝えディスカッションゴールは、「企業の人事担当として、 福祉施設で事前に 身につけてもらいたい スキルを考えよう!」というものに...
近畿大学文芸学部アートコミュニケーション論緊急事態宣言が明けた9回目の授業は、実験的に「対面」と「オンライン」の両方を織り交ぜた「ハイフレックス」授業に。事前にアンケートを取って、オンラインがいい?対面がいい?と聞いてみたところ、半数が対面を希望、、、。しかーし、いざ、学校に来てみると、対面はたった8名だけ!他は全員オ...
毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」記念すべき連載30回目。僕自身が丸3年、関わらせてもらっている兵庫県洲本市の外町地域に、都会で働く人たちが、「淡路島で暮らす。働く。」を、可能にする新しいスペース、「ワーケーションハブ紺屋町」をオープンしたシマトワークスの富田さんを取材しました。リノベーションした元酒屋の古民家は、誰もが...
【毎日新聞の連載である 「あしたに、ちゃれんじ」が 一冊の本として出版されることに】2018年10月から約30回、関西のソーシャルな活動を取材しつづけた新聞連載が、8月(予定)として出版されることになりました!!「あしたに、ちゃれんじ」で取り上げている内容は、「関西で活動する取材対象者が、コロナ禍をどう乗り越えているか...
コロナの影響で大きく発信ができていないのですが実は関わらせていただいて6年目となる淡路島日本遺産のプロデューサー業務。2年前に淡路島日本遺産として手がけたスマホRPGゲームになんと兄弟姉妹が生まれることになりました。 ※2021年度には待望(?)の 新エピソードの追加が決定!ーーーーーーーーーー【NHKで全国放送に...
150万人を超えるガスの会員さんがポイントでNPO支援ができるとてつもなく裾野の広い支援の仕組みに、本日、6月7日(月)から新たな応援先である ・NPO法人あっとすくーる ・ハタチ基金の2団体が掲載されました! ※我々、チュラキューブは 取材・編集で参加しております。ひとり親世帯を支える「あっとすくーる」の渡さんから...
近畿大学文芸学部 アートコミュニケーション論今日は一年生の半分が、4月以来初めての一日だけの対面ゼミ+交流会だそうで、オンライン授業を大学構内で受講している学生もチラホラ!ZOOM上でしか会ったことがない学生同士が、最寄駅で偶然会い、大盛り上がりになったとかとか、微笑ましいエピソードを聞くことができましたー★でも、受講...
大阪市デザイン教育研究所でのSDGs授業!!昨年12月ぶりに、メディアユニバーサルデザイン協会の山本さんにお招きいただき、新一年生へのリアル授業。他大学がオンラインなので、久しぶりの対面授業に新鮮さを感じながら、「やっぱり、対面だと、会話と会話の間の空気感を共有できるなぁー」と、リアルの良さを痛感しておりました。グルー...
企業の障がい者雇用が地域の社会課題を支えるヒーローになる。ユニバーサルリクルーティング=「ユニリク」と名付けた「在籍出向」という新しい障がい者の働き方に共感してくださった企業との連携で、地域食堂を支えるスタッフが新たに一名、障がいのあるスタッフが採用されました。そして、今週から勤務がスタートし、理解ある穏やかな現場で、...
大阪ガスさんが「Daigasグループ」の社会貢献活動の2020年度の報告書を送ってくださいました!表紙はもちろん、NPO法人「子どもデザイン教室」の子どもたちが描いたキャラクター。そして、NPOとの協働活動・ソーシャルデザイナーへの支援として、昨年のコロナ禍で緊急開催として立ち上げたオンライン番組の「Reスタート」も取...
先週になってしまいましたが、5月18日(火)は毎月、第3火曜日に開催をしている淡路島の洲本市の外町地域での「よりあいそとまちSUMOTO」の寄り合いの日でした。今回のテーマは、「つかえるそとまち~外町コモンズ編」緊急事態宣言の期間中ということで、オンラインによる開催となりましたが、洲本だけでなく、京都や大阪からも参加し...
毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」。29回目の連載は、100人会議でも仲良くしていただいていた「てつたろう」の柳川さん!!コロナ禍の中で、ご自身の飲食店も大変な中でも、より困った状況にいる人たちに「食べる」を届けつづけている。そのモチベーションはどこから?柳川さんやお店は大丈夫なの?そのエネルギーの根源を知りたくて、今回...
近畿大学文芸学部アートコミュニケーション論A新1年生向けの授業といいながら、2年生や3年生も一部、混ざっているのだが、コロナ禍も2年目となると、学生たちのモチベーションが一年前の学生と比べて、格段に下がっていることがわかる。昨年に他校の先生のアイデアをいただきチャレンジしてみた学生たちの川柳を今年の学生たちにも詠んでも...
【近畿経済産業局 関西からキーパーソンを考える会】昨年度に近経局さんのリーダーシップのもと、ダン計画研究所さんとともに関わらせていただいた「キーパーソンの要件」を考える会。コアメンバーとオンラインで数回に渡り、「キーパーソンって、どんな条件が必要なのか?」を関西の各地で活躍される皆さんと語り合いました。僕も次回進行だけ...
近畿大学文芸学部 文化デザイン学科「アートコミュニケーション論A」。基本的にプロデュース論ということで、コロナ禍での社会貢献度の高い実践的な取り組みを学ぶ授業を進めているのですが、なんと、、、皆さん、、、今回から完全オンライン授業に、、、。1週間だけでも対面授業があって、本当によかったなぁ!昨年の一年生は全くその機会に...
緊急事態宣言を受け、◆杉本町みんな食堂◆平野宮町みんな食堂障がいスタッフたちのはたらく場所の確保のため、そして、集ってくれる住民さんたちとのつながりを守るため。感染防止に気をつけながら、小さく小さく運営を続けています。「杉本町」は月・水・金の12時〜14時まで。「平野宮町」は、火・木・土の同じく12時〜14時まで。 ※...
金曜日に開催することができたOBPアカデミアでの「障がい者雇用を考える」連続コミュニティの第一回目。緊急事態宣言の発令の直前で少人数の集まりでしたが、一人一人の発言量の多い、とても真摯で前向きな意見に包まれた2時間でした!(ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!)最近はオンラインが多いので、付箋を使った...
【毎日新聞 あしたに、ちゃれんじ】 年度はじめの多忙さに、 掲載から時間が経ってしまいましたが、 4月(28回目)となる連載にて、 大阪市内を拠点に YouTuber事務所を運営されている 株式会社FunMakeの市位さんを 取材させていただきました。 ・大阪にもYouTuber事務所ってあるんだ! ・地方創生がテーマ...
障がい者支援をReスタート
ソーシャルデザインをReスタート
データはありません
カテゴリー