毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」30回目の連載
毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」
記念すべき連載30回目。
僕自身が丸3年、
関わらせてもらっている
兵庫県洲本市の外町地域に、
都会で働く人たちが、
「淡路島で暮らす。働く。」を、
可能にする新しいスペース、
「ワーケーションハブ紺屋町」を
オープンしたシマトワークスの
富田さんを取材しました。
リノベーションした
元酒屋の古民家は、
誰もが憧れる夢のような佇まいで、
淡路島でいろいろな人たちを
イベントや企画で
繋いできた富田さんたちが、
今度は自分たちの
カフェ、民泊、
ワーケーションスペースで、
地域に根付いた
新しい繋げ方にチャレンジする。
その想いの背景や
仕掛けてみたいことなど、
根掘り葉掘り、
聞かせていただき、
富田らしい穏やかさで
とても丁寧に
答えてくださいました!
写真が一点しか載せれるないので、
スペースの写真は、
シマトワークスさんのHPを
ご覧くださいね。
淡路島にまた新しく、
素敵な場所が生まれました。
◆あしたに、ちゃれんじ
(全文、お読みいただけます)
◆ワーケーションハブ紺屋町

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