三輪書店「地域リハビリテーション」に寄稿しました
これは残しておかなくちゃと、
遅ればせながら、、ですが、
三輪書店さんが発行している
「地域リハビリテーション」という
専門誌から依頼をいただき、
僕たちが取り組んでいる
企業の障がい者雇用と福祉施設を
繋げる新しい働き方
「ユニリク(ユニバーサル・リクルーティング)」について、
4000字ほどの原稿を
寄稿させていただく機会を
頂戴しました。
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【『地域リハビリテーション』とは?】
編集担当さんのメールにあった紹介では、
小誌「地域リハ」誌は
地域リハに関わる職種の方々に
実践的なノウハウ,知識,
情報を提供し,
救命救急から在宅まで,
機能回復、訓練という
理解にとどまらない
全人間的復権を目指した 地域リハビリの啓発雑誌として,
2006年4月に創刊された雑誌です。
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4000字が、
もっとさらりと書けるようになれば、
もう少し厚みも出るかしら。。。
それでも、僕たちが、
福祉の現場や企業雇用の現場の
ネガティブをポジティブに変えるため、
そして、何よりも
働く障がいのある人たちの
働き方や収入、職場環境、人生を
もっと未来を見通せるものに
チェンジしていくために
必死に考え出した「ユニリク」モデルを
専門分野の皆さまに、
広く伝えることができる機会は
とても、ありがたいこと。
コロナ自粛期間に書いたものだから、
図書館レストランも寿司店も
登場してしまうけど、、、
それもまた、一つの発信です(笑)
三輪書店さん。
遅ればせながらですが、
ありがとうございました。

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