生駒市役所、最後の1カ月
4月から新しい大学での
仕事がはじまることもあり、
2022年4月から週2日だけ
通い続けた生駒市役所での仕事も
今月でラストに。
週末は、これもおそらく、
市役所職員としては最後となる
教育委員会が主催する
小中一貫校の可能性を考える会の
進行役を担当してきました。
たくさんの小中一貫校を
建築的な目線で携わられてきた
大阪公立大学の横山名誉教授と、
守口市で小中一貫校の校長を
経験された水川校長、
そして、教育長とともに、
座談会を進める中で、
会に参加された市民の皆さんの
地域愛や学校愛に触れる時間。
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教育委員会さん、生涯学習課さん、
SDGs推進課さん、スマートシティさん
課を超えて、部を超えて、
いろいろ取り組みで司会をしたり、
ファシリテーターをしたり、
そのほかにも、
たくさんのプロジェクトに
関わらせていただけたこと。
その自由な立ち位置を
許していただけたことに、感謝。
市役所の中の人も
必死に世の中をよりよくしたいと
前向きな試行錯誤を
しているということ。
大きなイベントを
一緒に乗り越えると、
怪しげな赤メガネをかけていても、
戦友のように信頼関係が
深まるということ(笑)
有給があるので、
フル出勤ではないですが、
市役所ライフを
最後まで楽しみまーす!
※写真は、
先週にあった教育委員会の
「コミュニティスクール」の
フォーラムのファシリ、
山本さんとの一枚!
ついに、リアルで対面!



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