協和テクノロジィズ社の新入社員研修を食堂で開催
【障がいのあるスタッフたちが、料理を手がける地域食堂/杉本町みんな食堂/ユニリクの取り組み】
「ユニリク」のパートナー企業である
協和テクノロジィズさんからのご依頼で、
20名を超える今年度の
新入社員に向けた 「障がい者雇用への理解を
深める研修」を 大阪市住吉区の
杉本町みんな食堂で開催しました。
協和テクノロジィズさんで
雇用されている 障がい者雇用スタッフが
食堂で活躍している中、
先輩職員である彼らが食堂でどのようにイキイキと働き、 どのように地域に貢献をしているかを じっくりと見学していただき、
さらに、スタッフたちが腕によりをかけた 特製カレーを新入社員全員に食べてもらい、
「同僚が手掛けた料理が、 とてもおいしかったです!」
「就職した会社の社会貢献への 理解が深まりました!」
「障がい者雇用への新しい可能性を 肌で感じることができました!」
など、うれしいコメントも たくさん届けられました。
さらに、同社で雇用されている 4名の障がい者スタッフから、 新入社員に向けた熱いメッセージを 伝える時間もあり、
障がいがあってもなくても、 全力で仕事に取り組む大切さを みんなで共有できた貴重な時間を 過ごすことができました。
協和テクノロジィズさんからも、 「これは、毎年、開催したいですね!」 とのうれしいオファーも!
企業に雇用された障がい者スタッフが、 地域や新入社員に向けて 取り組める社会への貢献が 今日、また1つ、実現しました!



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