大阪芸大 デザイン学科、
「ソーシャルデザイン」。
大学を飛び出して、
大阪市平野区の「益田農園」さんに
お邪魔いたしました!
◆都市部の農地は残すべきか?
というのがテーマではありますが、
みんなみんな、
「幼稚園の頃の芋掘り体験です!」
というのがほとんど(笑)
20歳になってから、
土に触れること、
虫の存在に感謝すること、
野菜が出来上がるまでの苦労を
感じること、
そのアナログな「手触り感」が、
将来、社会の中で
デザインやプロデュースに携わる
若者にとって、
一生の記憶に残る
「軸」になることを信じて。
農業が教えてくれることは
本当にたくさんあって、
デジタルの世界に
どんどん近づく若者たちに、
強烈なリアルを教えてくれます。
ラブリー益田さん!
今回も本当にたくさんの愛を
ありがとうございました!
大阪市の都市農業の大切さを
伝えるためには、
何よりも、「体験の場」を
作っていくしかない。
また、いろいろな場を
作っていきたーいです!