新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。コロナ禍の影響をガッツリ受けた2020年と、新しいチャレンジと姿勢を正すことに力を注いだ2021年と。新しい2022年は、まだ内緒のビッグチャレンジを4月に2つ控えつつも、世の中の「無関心を関心に」変えるために自分の軸である「障がい者福祉」、「都市農業...
gandg
gandgの記事一覧
11月に開催された大阪ガスの社内向けの社会貢献発信プロジェクトである「ソーシャルデザインフォーラム」の取り組みがウェブマガジン「greenz」さんに掲載されました。憧れの「greenz」さん。これは、うれしい!フォーラムに込めた想いを田仲 香子さんが語ってくれています。フォーラムに関わらせてもらって、社会の中の課題に興...
奈良県PTA協議会さんが主催されるシンポジウム「奈良県PTA研究大会」にご縁をいただいて、登壇することになりました。トークセッションのゲストは、歌手・カラーセラピストの【相川七瀬】さんと、ワンネス財団の【三宅隆之】さん。◆相川七瀬さんリカレント(学び直し)教育、伝統文化、看護などをテーマに、全国でいろいろ活動をされてら...
先日、JA大阪市さんで司会進行役を担当した、「イタリア野菜」のお披露目イベントが新聞記事に掲載されました。コツコツ広がるのは、うれしいこと。https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/211219/20211219026.htmlーーーーーー【大阪産イタリア野菜を 食イベントでPR】ケールや...
日本アートマネジメント学会の全国大会が宝塚で週末に開催されました!学会のスタッフは人生初。ホールイベントに長けた優秀な学会員の皆さんがまさにプロフェッショナルの力で会を支えてらして、その責任への腹のくくり方が、ただただカッコよかった!!モデレーターを担当させていただいた「アートマネジメント学生学会」では、大阪市立大学大...
毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」連載も35回目。取材が楽しい。コロナ禍ではオンラインの取材になってしまっていたけれど、やはり、現地でお話を聞くと、感じることが数倍に増えますね。今回、取材をさせていただいたJR西日本あいウィルの梶原さんもとてもステキな方でした。一年ほど前にね、コロナ禍で応援している大阪市内の農家さんの野...
2018年から続いている大阪府住宅供給公社さんとの「杉本町みんな食堂」。この住吉区の地域食堂は、月・水・金曜日に欠かさずオープンしています。最近は、住民さんだけでなく、地域でお仕事をされている方のほか、なんと、高校生もInstagramで検索をして来てくれるといううれしいニュースも(笑)今回はニッセイ財団さんが、見学に...
今週末の12月18日(土)・19日(日)は、⽇本アートマネジメント学会@宝塚!昨年から、近畿大学の西野先生のご縁で入らせていただいたアートマネジメントの学会が全国大会を関西で開催する!ということで、今回は裏方として、お手伝いをさせていただいています。18日(土)16時30分からは、各大学の先生たちが推薦してくてくださっ...
ある建物の利活用を市民の皆さんと考える検討委員をご依頼いただいて、初めて丹波篠山市役所へ!コロナ禍。日帰り観光客の増加。移住希望者の増加。宿泊客の減少。自粛期間中の経済の停滞。新しいものが少しずつ増えている中で、古くから残るお店や建物が取り残されている現実もある。(それはどの地域も同じ)古きを守りつつ、時代に合った新し...
大阪ガスさんの社会貢献プロジェクト「SocialDesign+」が公開されましたー!!12月6日〜3月7日まで、NPO法人やんちゃまファミリーwithさん、NPO法人えーるさんの2つの団体を、大阪ガスの会員さんがポイントを活用して寄付をできるようにと、「地域密着型の親子のつながり支援」をテーマにした記事を公開しています...
JA大阪市が主催する「イタリア野菜ライブキッチン」の司会進行役を担当。昨年までは、大阪市と僕たちが過去2回、開催していたこの企画を、今年からJA大阪市さんが引き続いでくださいましたー!大阪市内で作る「イタリア野菜」のチャレンジも、今年で丸2年!!生産者をどう増やすか、売り先をどう作るか。。。まさに、卵が先か、ニワトリが...
あべのHoopで開催した、一日だけの「大阪市農業応援マルシェ」、無事に終了しましたー!大阪市役所の有志、市内農家さん、卸屋さん、種屋さん、NPOのユニット、『おおさかイタリア野菜研究ラボ』としての初舞台は、嬉しい悲鳴が聞こえるくらい、飛ぶように売れて、大盛況でした!大阪芸大の学生たちのお手伝い、ひさびさ会いに来てくれた...
明日は、「おおさかイタリア野菜研究ラボ」の初めてのマルシェ!この「ラボ」とは、農地が小さな大阪市内から、新しい野菜ブランドを作り、流通を広げていこう!!と、大阪市役所の有志、若手農家さん、卸屋さん、トキタ種苗さんらとともに、立ち上げたグループなのです。福祉の観点で見ても、大阪府の郊外や他府県の農地は、とーーっても広大で...
先週のこと、投稿するのを忘れてました!大阪市立生涯学習センター「いちょうカレッジ」にて、関わる人を笑顔にする「プロジェクトの作り方&プレゼンのコツ」の講師を担当しました。第2回の講師は石原敏孝さん!第4回は中川。。。同じシリーズでご一緒できるのが、とても嬉しいですねぇと、お請けしたのですが、たった2時間で「プロジェクト...
【今週末はイタリア野菜マルシェ!!】大阪市内で農家さんと一緒にイタリア野菜ブランドをつくる「おおさかイタリア野菜研究ラボ」の初めてとなる野菜マルシェが【あべのHoop】で開催決定!!この「ラボ」は、研究所というよりは、サークル活動に近いのかしら。農家さん、種屋さん、卸屋さん、NPO、障がい者福祉、行政が、業界の垣根を超...
大阪芸大デザイン学科「ソーシャルデザイン」。社会課題の現場に触れる!!をテーマに、学校から飛び出して、今回は淡路島の50数名だけが暮らす集落「舟木地域」の皆さんに、「暮らし、歴史、文化」などの可能性をヒアリングする学外実習を実施しました。学生たちはアート系ということで自由奔放ではありますが、根っこは、とっても素直な20...
関西大学の社会起業論。今回の特別ゲストは、2年前に授業を受けてくれていた川口さん、そして、彼の親友の同志社大学の高倉さんの2人でした。数年前からね、僕自身、人生をあえて遠回りしてみる「ギャップイヤー」、、、という過ごし方を授業の中で紹介しているんです。「4年の大学生活を終えたら、 就職するのが当然である」「夢も理想も思...
毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」第34回目の連載。社会課題をテーマにしたカードゲーム、「シリアスゲーム」の開発に挑戦している大興印刷の高本さんを取材させていただきました!元々トレーディングガードの印刷、そして、プロデュースを10年前から手がけてらっしゃる中で、コロナを経て、さらに一歩進んだ「シリアスゲーム」の世界を関西...
大阪市平野区に本店を持つJA大阪市さんから、「品評会で集まった野菜の一部を地域食堂で役立ててほしい!」ととっても優しーいご相談をいただきまして、平野区、住吉区、東住吉区のこども食堂、みんな食堂に、つなげてまいりました!ーーーーー毎年恒例のイベントで、農家さんたちが手がけた野菜の中からその年の優秀な野菜を決定する「品評会...
久しぶりの大きな講演依頼である「関西大学 SDGsセミナー」。福祉を学ぶ大学で何を伝えようかと数日、悩んでいたのですが、とりあえず無事に講演を終えることができました!テーマは、『障がい者福祉の就労支援のカタチ?伝統工芸から、こども食堂でまで、障がい当事者が社会課題解決のヒーローになる?』一般参加の方、福祉現場の先生方、...
障がい者支援をReスタート
ソーシャルデザインをReスタート
データはありません
カテゴリー