◆2017.9.28◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
大阪府内の知的障害者の
支援団体が多く所属する
「大阪知的障害者福祉協会」さん。
以前、若手の福祉スタッフが3名で
取材をしてくださって、
GIVE&GIFTのいろんな想いを
同業種として、たくさん感じ取ってくださったんです。
季刊の会報誌「トライアングル」に
記事が掲載されたとのことで、
媒体を送ってくださいましたー!
福祉業界に都心型の可能性を
伝えていきたいGIVE&GIFTとしては、
協会さんからのご依頼、
とても嬉しい取材でした★
◆2017.7.23◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
大阪ガスさんが運営されている
社会貢献プログラム
「ソーシャルデザインプラス」
という取り組みに、
障がいを持つ若者を応援する障がい者福祉施設の活動として、
GIVE&GIFTを掲載していただくことに。
この大阪ガスのプログラム、
「サスガッスポイント」という
大阪ガスをお使いになっている方の
ポイントを寄付として支援いただく
というもので、、、
お願いごとが苦手なGIVE&GIFTとしては、
ドキドキしっぱなしなのですが、
せっかく声をかけていただけたのだからと、
おそるおそる初告知です。
7月18日からスタートしていて、
たった5日間で940人もの方が、
応援をしてくださっていることに驚きつつ、
また、新しく京都の伝統工芸の会社さん、
そして、食を楽しく演出するチームの皆さんと、
密やかに進めているチョコレートづくりのチャレンジを、
「ソーシャルデザインプラス」に掲載していただきました!
「応援してください」とは言いません(笑)
でも、大阪ガスさんにこんな素敵な取り組みがあって、
過去にもたくさんの社会的な取り組みを
みんなで応援されているんだってことを
知っていただきたいなと思います!
▼大阪ガス ソーシャルデザインプラス
https://services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/sp/social/index.html
応援してくださった方、
本当にありがとうございます★
◆2017.3.15◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
京都新聞の朝刊に、
伝統工芸の1つである「和ローソク」の
中村ローソクさんとの取り組みを
掲載していただくことができました!
伝統工芸という近寄りがたい世界、
障害者福祉という近寄りがたい世界。
踏み込めば踏み込むほど、
「人」が介在するからこその
独特の難しさがあって、
それでいて、ここ数年で起こるであろう転換期に、
双方が気付くことができたなら、
劇的な化学変化が起こる、
プラスの可能性を秘めている。
まずは、多くの人に、
「何が起こっているか」、
「どんな取り組みを進めているか」を
知ってもらうことが第一歩。
京都新聞さんにも、
中村ローソクさんにも、
この渦に巻き込んでくださった
京都市保険福祉局さんにも
とってもとっても感謝です!
18、19日の和ローソクの展示会、
頑張らなくっちゃ★
◆2016.12.25◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
和ローソクの中村ローソクさん、
そして、京都市さんと進めている
「伝統工芸×障がい者福祉」の雇用の可能性を探る取り組みを、
朝日新聞の記者さんが、
複数回に渡り、取材してくださいました!!
中村ローソクさん、
京都造芸大の北條先生、
テンダーハウスの成実さんも
コメントとともに登場しているのが、
とっても嬉しかったし、
何よりも大きく扱ってくださったのが、
取り組みの可能性を感じてもらえたということで、
何よりもありがたい。。。
伝統工芸の継ぎ手がどんどん減っていく現状を、
障がいを持つ方々が担える可能性があるのかを探る、、、という
全国でもあまり前例もなく、
理解者もけして多くないもの。
それだけに難しさもありますが、
この記事が新たな味方を作り、
周囲の理解を深めるものになるのであれば、
追い風が吹いてくれる可能性も高くなるはず!!
◆2016.12.19◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
本日の「おはよう朝日です」の
「サキヨミEnter!」というコーナーで、
「グッドデザイン賞」を受賞した
都心型の障がい者福祉施設として、
GIVE&GIFTを取り上げていただきました!
まさか、「おは朝」が障がい者福祉を
取り上げてくれるだなんて、、、と、
ドキドキしながら放送を見てみたのですが、
利用者さんが懸命に調理に取り組んでいるところや、
笑顔で和んでいるところを、
レポーターの橋口さんが
優しく引き出してくれたこと★
未来への就職への力を身につけるための
賃金UPへの取り組みや
料理や紙袋などにデザインを取り入れているところなど、
キチンとわかりやすくまとめてくれたこと★
それが、とても、ありがたくって、
早速、「初めて福祉だと知りました!」という初来店のお客さんが続々と、
カフェに足を運んでくださいました★
「おは朝」がこんなにも見られているのだと、
関西パワーを改めて感じたとともに、
職員にとっても、利用者さんにとっても、
GIVE&GIFTへの誇りを再確認することができた
嬉しさいっぱいの一日となりました!
「おは朝」に携わる皆さんに、
心から感謝!!
◆2016.10.17◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
感謝を込めて。
大阪を変える100人会議で生まれたご縁から、
リタワークスさん、菊池健さんにインタビューをしていただき、
NPO法人の事例を取り上げている
「webider」というコラムサイトに掲載をしていただきました。
たくさんの人に知ってもらえる場をいただけたこと、
本当にありがとうございました。
なにより、菊池さんのフットワークの軽いこと、軽いこと!
気になる現場にはどんどん向かっていかれるし、
そこで得たものを惜しみなく人に伝えている。
人生の大先輩として、そういう愛情のかたまりみたいな大人に、
恥ずかしげもなく近づいていきたいなぁ。
ーーーーーーーーーーー
コラム:NPO法人チュラキューブ代表の中川悠さんにソーシャルビジネスカフェ「GIVE&GIFT」にについてお聞きしました。
http://npo.webider.jp/column/20161017.html
◆2016.10.14◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
先日、スタジオに呼んでいただいた
KBSラジオの収録。
番組側のスケジュールの都合で、
本日14日、21日に放送されることになりました。
▼放送時間/21:30-21:55
▼番組名 /glow radio「生きることが光になる」
障がい者福祉の社会的就労をテーマに、
パーソナリティのアサダワタルさんと
チュラキューブ 中川が二夜連続で議論を深めています。
本日は、淀屋橋のカフェ併設の障がい者福祉作業所「GIVE&GIFT」ができるまで。
是非ともお聞きくださいませ。
※来週火曜にはポッドキャストにアップされるそうです。
◆2016.09.29◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
やった!やった!!
GIVE&GIFTがグッドデザイン賞を受賞しました!!
こう見えて、グイグイ前に出ることが
けして得意ではない中川なので、
今まで、「賞に応募すること」に、
あまり興味がなかったのですが、
「社会的な課題に対して、懸命に悩みながらも、こんな解決策を導き出してみた」
という取り組みへのインパクト評価を、
第三者にジャッジしてほしい、、、。
という気持ちが、だんだん強くなってきたんです。
都心型のカフェ併設の障がい者福祉作業所は、
実際にね、利用者さんのいっぱい笑顔に満たされているし、
一人一人に寄り添う気持ちを持ったスタッフが集まってくれていて、
たくさんのハッピーを生み出せています。
でも、他のエリアで実現できるか?というとなかなか難しいし、
工賃をもっと上げていくには、
もう二段階くらいジャンプする仕掛けが必要。。。
だからね、障がいを持つ皆さんの
「はたらく力」「生きる力」を
ゆっくりと、じっくりと、
高めていけるような堅実な仕組みと、
この世界を少しでもプラスにできるような仕掛けを、
もっともっと勉強をして、
考え、深めていきたいと思います。
そういう意味では、審査担当に並河進さん、山崎亮さんのお名前があったのが本当に嬉しかったな★
だって、きっと、より多くの事例、より広いフィールドを見てらっしゃると思うから★★
明日からの日常を、
変わらず大切に。
一歩一歩、歩みを進めてまいります。
http://www.g-mark.org/award/describe/44558?token=HfL7HJr9Ze
◆2016.06.29◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
都心の障がい者福祉施設である
GIVE&GIFTの新しいチャレンジ
「昼休みのごちそうDELI」。
船場経済新聞、そして、
Yahoo!関西のニュースに
掲載していただきました★
今回は、11時30分〜13時までの間、
施設に通う障がいを持つ利用者さんたちが、
調理・盛り付け・パッケージ・販売までを担当し、
オフィス街のビジネスマンたちの
お昼ごはんをごちそうに換える取り組みです★
キーワードは「お惣菜」。
地方の野菜や魚、都会の厨房を
都会のDELIを活用すれば、
経済を紐付かせながら、
繋げることができるんじゃないか。
工賃を高めること、
買ってくださるお客様を意識するようになること、
お客様に出すというクオリティの高さを学ぶことなど、
利用者さんにとってのハッピーも
たくさん生まれるんじゃないかってら
そんなことを考えているのですっ!!
大阪・本町の障がい者施設併設カフェがテークアウトのランチメニュー販売へ /大阪(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
◆2016.06.21◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
毎日新聞の大阪版 朝刊「おおさかの市民パワー」に、
チュラキューブの取組みが掲載されました!!
こんなにも大きな紙面を割いていただいて、
スタッフ一同、とっても嬉しく見させていただきました!
障がい者福祉、漁港、食育、コミュニティなど、
活動のジャンルが広すぎて、きっと記者さんを困らせてしまったと思うのですが、
とても、シンプルな語り口で、GIVE&GIFTを中心とした
都心部での障がい者福祉のチャレンジのお話、
しかも、「人の資源」「場所の資源」「アイデア」の
組み合わせがとても大切!!というお話まで。
(これね、取り組みの波及効果を高めるために、
けして忘れちゃいけない方程式なんです^^)
紙面が大きい分、たくさんたくさん、紹介してもらえたうえに、
施設に通う利用者さんの写真も、大爆笑のような、
とってもニコやかな笑顔なのが何よりも素晴らしい!!
毎日新聞 中尾さん!ありがとうございました★★
◆2016.06.20◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
毎日新聞の記事、
うれしい事にデジタル版にも、
掲載してくださっているとのこと★
どんどん広がっていきますように!
新聞とSNSがつながる時代。
新聞社に勤める人は、基本的にSNSの利用を
禁止する時代があったし、
昔、雑誌の世界にいたときには、
ホームページとクーポンマガジンは紙媒体の敵だ!と
叫んでいた時代もありました。
それぞれの良さを取り入れる時代。
融合させていくことで新しい価値を見出す時代。
ある意味ではいい時代になったなと、
毎日新聞デジタル版のFacebookリンクを見て、
そう感じておりました^^
◆2016.05.26◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
LAVOROさん編集の冊子「ハロー!ワークBOOK」が
GIVE&GIFTの取り組みを大きく取り上げてくださいました★
ディレクターの田中さん、LAVOROの今井さんに、
心から感謝!
「障がいのある子をお待ちの
ママやパパに考えて欲しいこと」
が、テーマ。
障がいがある、なし、に関わらず、
ママやパパにとっては、
子どもがいつか働いていく姿を、
具体的にイメージするのは難しい。
特に障がいのあるお子さんにとっては、
支援学校を卒業した後の
社会の中での選択肢が少ないからこそ。
親の立場にある多くの方に
早め早めに「働く」知ることで、
その選択肢の幅を広げられたら。。。
そういう想いがこもった一冊です。
GIVE&GIFT cafeに置いておりますので、
また、ご覧になりに遊びに来てくださいね!
◆2016.04.28◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
大好きな佐々木研さんや、
山中さん、神崎さんが取り組んでいる
ミライ企業図鑑に、
NPOチュラキューブとして、
掲載をしていただきました★
ミライ企業プロジェクトは、
社会性のある企業と企業を、
企業と学生たちをつなげる取り組みです。
大阪からはじまり、沖縄、三重、広島などなど、
彼らのアクションは、
「私たちも地元で、この活動を広げたい!」と、
各地域に新しい仲間を生み出している。
「人や知恵をつなぎ、社会問題を解決したい」だなんて、
まだまだ、出来ていないことの方が多いけれど、
佐々木さんたちの活動に刺激を受けつつ、
今年もコツコツ、飛び回ります★
◆2016.03.09◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【Umekiki高知フェア、おはよう朝日にてご紹介いただきました!】
3/8(火)に、おはよう朝日にて
高知トマトを食べ比べて味わうフェアをご紹介いただきました♪
どれも本当においしそうです。
皆様も是非いまが旬の高知のトマト料理を味わいにきてくださいね。
◆2016.03.02◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
7年ぶりにmebicさんが取材をしてくださった内容が、素敵な冊子になりました!!
大阪で活動しているU40のクリエイターを集めた一冊。
これがまた、よくできた構成で、、、
右から読むと縦書き表記でプロデューサー、左から読むと横書き表記でスペシリスト。
大阪にもこんなすんごい人が同世代で存在しているのかぁ!
とか、
あのお知り合いも取材されたのかぁ!
とか、いろんな視点で楽しく読ませていだきました。
今回の取材記事、、、。
ディレクターの森口さんの大胆で繊細なワークはもちろん、
記事を書いてくださった浪本彩さんの「まとめる力」の高さに驚かされっぱなし!
GIVE&GIFTとしての福祉の話、イシューキュレーションという仕事の話などなど、
中川のややこしい話を、こんなにも読みやすくまとめてくださって
文章が上手な人は、
読み手を細やかに想像する力を備えた人、、、
だから、読みやすく理解しやすいだろうなぁ!!
と文章表現の奥深さを感じさてくれる
素晴らしい記事に仕上げてくださっています。
たくさんのクリエイターに出会える一冊、GIVE&GIFTにも置いておりますので、
是非、いろんなクリエイターの世界に触れてみてくださーい★
◆2015.11.30◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NHK「バリバラ」の「作業所新時代②」に先週に続き出演させていただきました。
今回、2週に渡って、中川の駆け出しの施設「GIVE&GIFT」に光をあててもらえたことが
本当に奇跡みたいなことなので、ただただ感謝、、、(T . T)
そして、今回は、特に、取り上げられていた
千葉県の「恋する豚研究所」さんが、A型施設として素晴らしく、
これは、皆さんにも知ってもらいたいなぁと、心から感動しておりました★
障がい者福祉のことは、施設運営を通して、まだまだ勉強中ですが、
障がい者の自立を生み出すためには、
確実に経済活動が必要
↓
そのためには、福祉施設として
きちんと儲かる仕組みを、
作らなければならない
↓
それを持続可能なものにするには、
アイデアと実行力はもちろん、
地域との強い絆が重要
ーーーーーーーーー
いろんな障がいの現場を見ていたり、GIVE&GIFTに通っている利用者さんの変化を
日々、見守っていると、
ドラマのような一足飛びの解決方法なんて、
どこにもないのだと改めて気付かされます。
だからこそ、僕たちは、一歩一歩、じっくりと腰を据えて、
「まずは自分たちが自信をもって、人々を迎え入れることができる」、
そんな施設を作り上げられるよう、悩んで、学んで、変化して、
活動を続けていきたいと思います。
応援してくださった皆さん、本当に、本当に、ありがとうございました★
そして、いつものキャラが出せなくて、にゃんとも、ごめんなさーい(笑)
◆2015.11.24◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NHK「バリバラ」の「作業所新時代」として、
GIVE&GIFTを取り上げていただきました!
テレビに映る自分の姿が、あまりに恥ずかしくてリアルタイムでは見られなかったのだけど、
夜中にこっそり録画したものを見ていたりして、、、。
まだ、スタートして一年ちょっとの施設なのにも関わらず、
福祉業界のチャレンジャーとして、関東、四国、関西の代表の一人で、選んでもらえたこと。
バリバラスタッフの皆さんに、改めて感謝感謝です!
番組のなかでは、施設に通う利用者さんも顔を出し、施設で働く喜びを語ってくれていて、
「こんな前向きで嬉しい言葉を、僕たちの知らないところで話してくれていたのねー!」と、
ビックリしていたりしました(笑)
100人会議の仲間である堀さん、伊達さん、松尾さんも映像に映ってくれていたり、
司会のシュウさん、大西さん、玉置さんの優しい気遣いに、癒されていたり、
東ちづるさんのコメント力の高さに学びを感じていたり。
いろんなことを感じた収録と放送でしたが、
竹村さんが話してらしたように、
「障がい者福祉が社会の隅っこにいる必要はもうない」ということが、
これからも社会のなかに広がっていくように、
この世界でも頑張っていこうと、気を引き締めております★
番組を見てくださって、連絡をくださった方、本当にありがとうございました!
◆2015.11.04◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
大阪ボランティア協会さんが発行しているボランティアとNPOを特集する媒体「ウォロ」が、
GIVE&GIFTをカフェ空間として、取材・掲載してくださいました。
取材を受けた時点で、若いライターさんにGIVE&GIFTに込めた想いを話す。
そして、言葉を慎重に選びながら、書いてくださった文章を、こちらも丁寧にチェックする。
その繰り返しの中でも、
僕たちが障がい者福祉の世界で、どんなことにチャレンジしているのか、
オフィス街で施設を運営することの意義はどんなことか、
本意を汲み取って、きちんと紹介してくださることに、心から感謝!
施設を引っ張ってくれる施設長とも共演できたことが、何よりもハッピーでした。
ウォロの編集部の皆さん、推薦してくれた仲良しな皆さん、本当にありがとうございました!
◆2015.10.05◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NHKの「バラバラ」という番組が開催したファッションショー。
「はるな愛」さんが総合プロデューサーを務めるこのイベントに、
先日、カフェを飛び出して、ワークショップブースとして参加した様子が、テレビで放映されました。
GIVE&GIFTのみんなも、ステンシルで作ったTシャツを身にまとい、
さまざまな障がいを持つ子供たちが
オリジナルのTシャツを作るのをお手伝いしましたー!
————————————-
NHKの「バリバラ」のビッグチャレンジであるファッションショーに
GIVE&GIFTとして参加させていただいた様子がテレビで放映されました。
GIVE&GIFTが担当したのは、障がいを持った子どもたちが、
めいめいに作り上げるTシャツのワークショップブース。
視覚障がい、知的障がいなどなど、この子たちがオリジナルの
Tシャツを身にまとい、次週はランウェイを歩きます♫
施設のスタッフが外の世界で頑張る姿も誇らしかっし、
なによりも施設に通う利用者さんたちがあんなにも人が多いグランフロント大阪に
1人で、親御さんと一緒に、たくさん遊びに来てくれたのも、
とっても嬉しかった、、、そんな1日を思い出してました★
◆2015.09.29◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
大阪を変える100人会議に取材に来てくださった毎日新聞の記者さんが、
我々の活動について、こんなにストレートな表現で、記事にしてくださいました!
施さんが記者さんからのインタビューに答える言葉のなかに、いくつもの気づきがあって、
今回のような取り組み自体を、1人ではなく2人で、
具体的に説明する場をいただけることは、
とても、ありがたいことだなぁ話をしながら感じていたり。。。
いつも話すことなのですが、大阪を変える100人会議は、
「つながって、コラボが生まれること」を、喜びと考える人たちの、
ゆるやかで優しい集まり。
どんな政党にも影響されず、どんな市政にも媚びることのない、
こういう場の空気とゆっくりと応援する姿勢が、
とっても素晴らしいなぁといつも思うのです。
◆2015.07.01◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ご縁をいただいて、月刊誌「alterna(オルタナ)」という
ソーシャルイノベーションマガジンに、GIVE&GIFTのことを掲載していただきました。
自分たちはソーシャルな取り組みをしているだなんて、
実はあまり考えてもいないし、なかなか恥ずかしくて口にできないことなのですが、
想いとアイデアをもって新しくチャレンジしていること、
どうして取り組むことになったのかキッカケ、、、。
そんなことを多くの人に知ってもらったり、興味を持ってもらえたりすることって、
福祉の世界にとっても、施設に通う利用者さんにとっても、
もちろん、ここで働く仲間たちにとっても、
とてもハッピーなことだよなぁ!!と、推薦してくださったDさんに、心から感謝★
今号の特集はHomedoorの川口加奈さん。
同じページに載っているのは山陽製紙さん。
まだまだ、踏み出せる一歩は小さいけれど、
覚悟を持って前に進みます!!
◆2015.06.05◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
昨日、点字毎日という毎日新聞の記者さんから
「取材をさせていただきたいんですが、、、」と、
連絡をいただき、
本日、GIVE&GIFTで働く
全盲の利用者さんのインタビューに
来てくださいました★
「点字毎日」という新聞の存在を生まれて初めて知ったのですが、
世界で唯一の点字のみで書かれた
視覚障がい者の方向けの新聞なんですって!
そして、1922(大正11年)に創刊し、
戦時中も作り続けていたとのこと。
利用者さんも本当に素敵な言葉をたくさん伝えてくださって、
取材を受けている間の施設は、ちょっと楽しげで、
ほんわかと優しい空間になりました♫
点字毎日さん、選んでくださってありがとうございました!
ちなみに、3枚目の写真は、
岐阜の施設さんが点字の古新聞で作った袋なんですって。
なんて、オシャレ!!!
◆2015.04.15◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
UMEKIKIが大阪日日新聞に掲載していただきました!
マルシェのこと、細かく記事にしてくださっております♫
◆2015.03.26◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
福岡を拠点に全国に向けて発信している
情報マガジンサイト「muto(ミュート)」さんに、
GIVE&GIFTのことを取材、掲載していただきました!
きちんと福祉に関しての取り組みについても、
掲載してくださっていて、
本当にありがたい!!
著名人のインタビューなども載っている
「muto」を是非ご覧ください!
編集部の皆さん、担当者のMさん、
本当にありがとうございました!
http://www.dip-s.co.jp/muto/select/no12/12_6/
◆2015.03.21◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
大阪市社会福祉協議会さんが府内に広く配布している
「大阪の社会福祉」という月刊誌が、
カフェと福祉の取り組みを
取り上げてくださいました!
カフェを立ち上げようと思ったキッカケが、
書かれているので、
美味しいカレーの匂いに乗せて、
たくさんの方に伝わったらいいなと思います♫
◆2014.10.27◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
関西を中心に幅広いカルチャーを発信されている
コミュニティマガジン「CNTR(センター)」さんが、
GIVE&GIFTを障がい者福祉カフェとして取材してくださり、
無事、掲載していただくことができましたー!!
○記事はこちら
http://cntr.jp/news/give-gift/
いつも素敵な記事を発信されている
オシャレなWEBメディアだったので、
記事の仲間入りをさせてもらえたことに感謝です!
ライターさんの説明会もとても細やかで、
本当にありがたいです!
やったね!やったね!!
「働きたい!」を願う当事者やそのご家族に、
この記事が届きますように。
◆2014.10.08◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
船場経済新聞さんが「GIVE&GIFT cafe」を取材してくださり、
見事、掲載されました!
西村美鈴さんが愛情をもって丁寧にヒアリングしてくださって、
わかりやすくって素敵な記事に仕上がっております!
記事を何度も読み直しておりました。嬉しい!嬉しい!!西村さん、本当にありがとうございました!そして、なんと!
Yahoo!ニュースにも転載されておりました!!!いつだって憧れるYahoo!ニュース!!■船場経済新聞
http://semba.keizai.biz/headline/138/
◆2014.10.08◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
大阪日日新聞さんが「GIVE&GIFT cafe」を取材してくださり、
GIVE&GIFTを大きく取り上げてくださいました!!
タイトルは「都心で工賃アップ狙う」!!
◆2014.06.29◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
北摂地域の14の
障がい者施設のみなさんと作った、
おいしい手づくりの
スイーツブランド「おふくわけ」。
(福)つながりさんと、
去年の秋から動き出した
通称:ほくパケプロジェクトの活動が、
大阪日日新聞様に掲載されました!
いろいろな考え方がある中で
たくさんの方と手を取り合いながら
一つのブランドという形にすることができました!
◆2014.02.18◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【東大阪ものづくり工場見学ARツアー】に参加をしてくださった
大阪日日新聞の記者さんが、
大きく取り上げてくださいましたー!!