「ローカルSDGs・脱炭素分科会」に参加しました
近畿地方環境事務所の福嶋さんに
お声がけいただいて、
クイントブリッジで開催された
関西SDGsプラットフォーム
「ローカルSDGs・脱炭素分科会」に。
SDGsの実現や官民連携を
多角的に仕掛ける自治体や
企業が学び合う場に、
今日は珍しく
「自治体職員」と「NPO法人」
という2つの肩書きで
参加させていただきました!
規模が大きい市役所もあれば、
小さいながらも職員が
一丸となって
コツコツとアクションを
積み上げているところもあって、
産業が豊かなところ、
自然が豊かなところ、
市役所の中での仲間づくり、
市民の皆さんとの信頼の作り方など、
市役所の中が
少しわかるようになったので、
気づけるポイントも、
今までよりもちょっと
たくさんありました。
こういう学びの場に、
滋賀県や京都府から兵庫県からも
多忙を極める自治体職員が
集っていることにも
改めてビックリ!
人数の多いグループに分かれた
情報交換のセッションも、
個人的には
とても久しぶりで、
猛烈なスピードでの
数十枚の名刺を交換(笑)
、、、対面(リアル)って
やはり強い。すごい。
顔を合わせることで伝わる
情報の多さ、雑談の豊かさ、、、
これは、オンラインでは
手に入らない感覚だよなぁと、
講義やワークショップを担当する身ながら、
「当たり前」を再確認しておりました。
お久しぶりに再会できた方、
初めましての方、
ありがとうございました。
きんき環境館の岡見さんと
福嶋さんとの写真も撮れたし、
クイントブリッジ下川さんとも
ラブラブできたし★
必要な出会いは、
必要な時に舞い込んでくる!
そんなうれしい時間でした!!

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