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【伝統工芸×障がい者福祉の取り組み】

京鹿の子絞りの後継者を
発掘しよう!!という取り組みで、

手芸のプロフェッショナルな
お友達にも参加してもらって、
絞り職人さん、染め職人さんに
お話を聞く旅に出てきました。

伝統工芸士職人さんがお話された

「昔ながらの技法を生み出した伝統工芸は、
やはりスゴイと改めて感じる。

時に新しい技法を考えてみるけれど、
原点となる基本のキには敵わない」

という言葉に、厚みと凄みを感じた一日。

縫い、絞り、染めのそれぞれの工程を見ることができて、
この歳になって初めて、
「絞り」の商品の価値を体で感じられた気がしました。

障がいのある方と、
京鹿の子絞りの橋渡し、、、
少しだけ光が見えてきました!

やっぱり、現場を見るのって、
とっても大事ー!!

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