企業の出向による
障がい者雇用スタッフが、
地域食堂をはじめとした
社会貢献事業の担い手となる!
ユニバーサルリクルーティングの
仕組みを使い、ある企業が
一名を新たに雇用するにあたり、
コロナ感染への不安が集まる中でも、
午前のリアル、
午後のオンラインの説明会に、
約25名の方が
参加してくださいました!
一番嬉しかったのは、
既存のスタッフの皆さんが
素直な「先輩の声」を
伝えてくれたこと。
◆コロナ禍でも仕事があることの
ありがたさ
◆やりがいとチャレンジに
満ちていること
◆信頼関係がきちんと
構築できていること
◆しんどい時にもそれに応じた仕事を
一緒に作りだせること
この言葉、一つ一つが
夢のようにステキで、
信頼に満ちていて、
障がい者の働き方の
新しいカタチとして、
とても意義深いスタイルなのだと
改めて再確認できた一日でした。
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企業、福祉施設、当事者、
そして、我々、住民さんが
細やかに連携を取りあい、
働く一人一人の人生を
育てていく!
「みんな食堂」という職場は、
たくさんの方の愛で
成り立っています。
さぁ、5月半ばには、
新しいユニリクスタッフが
誕生します。
さぁ、今から選考の段階だ!!
そして、このユニリクを
まだ雇用未達成の企業の皆さんにも
ゆっくりと伝えて、
新しい障がい者雇用の可能性を
広げてまいります!