朝日総合開発と障がい者雇用推進のコラボ事業がスタート
【朝日総合開発(朝日新聞グループ)と
障がい者雇用推進の
コラボ事業がスタート】
コロナに負けず、
いろいろな取り組みを
仕掛けつづけていますが、
ブレない軸にあるのが、
「障がい者福祉支援」。
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【ユニリク】と名付けた
企業の障がい者雇用と
福祉施設の就労支援の
双方のサポートを重なる中で、
伝統工芸、飲食店に続いて、
新聞配達の会社さんとの
事業コラボがはじまりました。
(ユニリクはユニバーサル
リクルーティングのこと)
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「新聞配達を担う人材が足りない」
という業界の課題と、
「短時間勤務の方が嬉しい」
「対人が苦手」
「単純作業が得意」という
障がいのある人の特性を
結びつけるべく、
 ※もしかしたら、
  障がいのあるお子さんと
  見守る保護者とが
  一緒に働ける
  新しい採用も生まれるかも!?
就職した後も継続的に
継続的にサポートできる
仕組みも固まってきたし、
まずは、朝日総合開発さんから
京阪神160社への
アプローチがはじまっています。
さぁ、この新しい取り組みが
社会課題解決に貢献できるか、
私たちの頑張りにかかっています!

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