京都新聞の朝刊に、
伝統工芸の1つである「和ローソク」の
中村ローソクさんとの取り組みを
掲載していただくことができました!
伝統工芸という近寄りがたい世界、
障害者福祉という近寄りがたい世界。
踏み込めば踏み込むほど、
「人」が介在するからこその
独特の難しさがあって、
それでいて、ここ数年で起こるであろう転換期に、
双方が気付くことができたなら、
劇的な化学変化が起こる、
プラスの可能性を秘めている。
まずは、多くの人に、
「何が起こっているか」、
「どんな取り組みを進めているか」を
知ってもらうことが第一歩。
京都新聞さんにも、
中村ローソクさんにも、
この渦に巻き込んでくださった
京都市保険福祉局さんにも
とってもとっても感謝です!
18、19日の和ローソクの展示会、
頑張らなくっちゃ★