マチデコールにチラリと出没。
中川の赤めがねを託してみた南さんと、
福嶋さんが笑顔で出迎えてくれました!
京職人の染め屋さんが手がけた手ぬぐいと、
赤めがね仕様の鯖江の耳かきをゲット★
京都の和ローソクに向けて
福祉的なアプローチで
この世界に少しだけ触れているのだけど、
明らかに一昔前に比べて消費者からの需要が減ってきている伝統工芸。
このニーズが爆発的に増えることは、
もちろん簡単には行かないけれど、
新しい商品を生み出そう!
独立した動き方にシフトしよう!
外部のクリエイターとコラボしよう!
と、動き出している方も確かに存在している。
消えていくものがあれば、
守るものがいて、
そこに生まれる知恵こそが、
何よりも尊く美しい。