12月2日(土)、ハウジングアンド コミュニティ財団の東京での講演に登壇
平成 4(1992)年に設立され、この間、全国各地の
多様な住まいづくりやコミュニティづくりを進めている
NPOなどを支援する助成事業を行っている
一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団さんが
開催されるシンポジウムに登壇いたします!
珍しい東京でのお話の機会、、、
もし、お近くにいらっしゃる方は、
御茶ノ水までお越しください★
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今回のテーマはなんと!
『市民まちづくりの“持続性”を考える』!!
当日は、お金(活動資金)と人(担い手)が
持続する仕組み、工夫、知恵について議論するとのこと!
1)日 時:12月2日(土)13:00~17:00(開場 12:30)
2)場 所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター RoomC
※お申し込みはこちらをご確認ください
www.hc-zaidan.or.jp/news/view/308
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基調講演は、立命館大学 准教授である
阿部 俊彦先生による
「市民 ×事業者 ×専門家によるリレー型まちづくりを語る」
─気仙沼市内湾地区の復興まちづくりの取り組みから─
活動紹介としては、トップバッターに私、
「社会課題の解決を仕事にする
“まちづくり×福祉介護”の NPO活動」
NPO法人チュラキューブ 代表理事 中川
続いて、CS神戸の中村理事長!
「誰にも居場所と役割がある
地域社会をめざす多様な活動」
認定 NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸(CS神戸)
理事長 中村 順子 氏
さらに、西東京市・東久留米市の活動の紹介!
「地域住民主体のエリアマネジメント:
開発事業者からの移行と活動」
一般社団法人 まちにわひばりが丘
代表理事 岩穴口 康次 氏
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シンポジウムの中では、
令和6(2024)年度公募助成事業のご案内もあるとのこと。
過去に僕も助成をいただきまして、
とても助けていただいている財団さん。
詳しいことは是非とも、会場で!!


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