今年も懐かしい顔ぶれと
再会できたUNKNOWNASIA。
石川武ちゃんのお陰で、
1年に1度、織姫と彦星のように
うれしい顔合わせができる
貴重な機会です。
そして、
アートフェスティバルにも、
昨年はまだコロナの影響で
作品だけしか展示されていなかった
アジアのブースに、
実際の作家さんたちが
大阪に駆けつけていて、
なんだか感動!!!!
運営事務局の皆さんの
努力とサポートあっての
ワールドフェスティバルの
実現なのだなぁと、
心からリスペクトでございます。
レビュー審査員として、
「中川悠賞」は、
数ある作品が集まる中で、
怪しげで、ドレッシーで、
はかなげな作風の
「Blue Bears」シリーズを
手がけられている
「やまさとようこ」さんを、
レビュアー賞に
選ばせていただきました。
ご本人に話を聞くと、
毎回作品を手がける際には、
1つの統一した物語をイメージされ、
それに合わせた作品を
次々に見出していくとのこと。
見れば見るほど引き込まれる
ような「青」の深みと、
モデルとなる女性が身に
纏っている「青」の陰影。
彼女の心のなかは、
一体どんな気持ちが
渦巻いているのだろう。
なにより、「青」の表現の
豊かさに、確かな経験値と、
作家さんの奥深さを感じました。
今後の活躍が、とても楽しみです。
#unknownasia
#やまさとようこ
再会できたUNKNOWNASIA。
石川武ちゃんのお陰で、
1年に1度、織姫と彦星のように
うれしい顔合わせができる
貴重な機会です。
そして、
アートフェスティバルにも、
昨年はまだコロナの影響で
作品だけしか展示されていなかった
アジアのブースに、
実際の作家さんたちが
大阪に駆けつけていて、
なんだか感動!!!!
運営事務局の皆さんの
努力とサポートあっての
ワールドフェスティバルの
実現なのだなぁと、
心からリスペクトでございます。
レビュー審査員として、
「中川悠賞」は、
数ある作品が集まる中で、
怪しげで、ドレッシーで、
はかなげな作風の
「Blue Bears」シリーズを
手がけられている
「やまさとようこ」さんを、
レビュアー賞に
選ばせていただきました。
ご本人に話を聞くと、
毎回作品を手がける際には、
1つの統一した物語をイメージされ、
それに合わせた作品を
次々に見出していくとのこと。
見れば見るほど引き込まれる
ような「青」の深みと、
モデルとなる女性が身に
纏っている「青」の陰影。
彼女の心のなかは、
一体どんな気持ちが
渦巻いているのだろう。
なにより、「青」の表現の
豊かさに、確かな経験値と、
作家さんの奥深さを感じました。
今後の活躍が、とても楽しみです。
#unknownasia
#やまさとようこ