近畿大学の授業ゲストは、UR都市機構の小正茂樹さん!
近畿大学文芸学部
アートコミュニケーション論
連続ゲストの2人目は、
ラブリー過ぎるUR都市機構の
小正 茂樹さん!
CMでよく目にする
「UR都市機構」とは?
学生時代から働きはじめ、
どんな仕事を経験してきたの?
団地って?
DIYの可能性って?
子どもができて、
育休をフル活用して
北海道にプチ移住!!?
などなど、話題は盛りだくさん!
小正さんの話す先にあるゴールが、
前回のゲストの納さんと同じく
「人との出会いは最高の財産だ!」
というメッセージで、
学生さんたちには、
さらにさらに、
ビビビと響いていました!
何よりも何歳になってからでも
人生は変えられるし、
楽しめること!
同様に、
前のめりな進み方だけでなく、
しんどい時は、
ちょっと逃げてもいいこと!
ーーーーー
いつからから、
我々が若者に伝えられることは、
働いてる大人は、
世の中はテレビやネットで見るほど、
「落胆に暮れている」わけでも、
「死んだ魚の目」を
しているわけでもなくて、
「おもしろい大人は、
いっぱい世の中にいるんだぜ!
ということを、リアルに
発信していくことしか
ないんじゃないかな、、と、
強く思った時期があって。
小正さんのように、
「働く」ということを
ポジティブに楽しんでいる大人で、、
しかも、
「いつでも相談においで!」と
扉をオープンにしてくれる大人は、
やっぱり貴重で最高で、
いつか若者が、
人生につまづいた時の
救いの一つになると
そう信じているのです!
小正さんとの
近大の新スポット巡りも
とても楽しかった!
小正さん、ありがとうございました!

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