学生インターンシップのプログラム、
ガチターン大阪で東大阪市の相互製版会社さんに
見学&取材に伺いました。
愛すべきダンボール王子の
小仙さんが務める会社で、
ダンボールの会社かと思っていたのですが、
全く違うんですね。
製版技術の奥深さと、
信頼ある仕事を進めるための徹底したチェックの工程、
そして、日本に数台しかない大型の機械を使った
ココだけでしか作れない製品など、
印刷の裏方である製版というものを、
北川 朋典さん、小仙さんが愛情をもって教えてくださいました。
学生たちも現場のパワーに圧倒され続け、感動の嵐!
やっぱり現場の熱はすごいですね!
今から学生たちは、相互製版会社さんのオーダーに見合った
チラシを作っていきます。
溢れんばかりにヒアリングした情報を、
プロとして上手に編集できるかなー??