6年間も続けさせていただいた
毎日新聞(大阪・兵庫・京都版)も
66回目にして、今回で最終回。
※ゾロ目がステキ!
2018年の後半から今月まで、
社会の中では、大阪北部地震、
コロナ禍、海外の戦争があって、
僕自身も、
生駒市役所で専門官をしたり、
ユニリクがスタートしたり、
博士課程に入学したり、
大学の准教授になったり。
節目を迎えると、
自分自身にもたくさんの
挑戦と変化があったなと、
そんなことを振り返ります。
そして、時代が変化するたびに
光が当たらない世界にも、
手を差し伸べようとする
志の高い人がいて、
そんな人たちのリアルな声を
届けたいと、こんなにも
たくさんの人の話を
直接、聞くことができました。
最終回は、大阪・東京で、
「エシカルエキスポ」という
Z世代をターゲットにした
社会課題解決のためのイベントを
企画・運営している
24歳の塗野 直透さん!
彼はもちろんですが、
相方の飯田さんの社会を想う
意志の強さも素晴らしく、
まさに、僕たちおじさん世代が、
未来を託せる次世代の担い手が
こんなにも輝かしく
登場しているのだと
読者の皆さんに伝えたくて、
最終回として取材を
させていただきました。
新聞社の担当さんから、
「最後に謝辞を入れていいですよ!」
と粋な気遣いをいただいて、
あぁ、新聞のこういう自由さが
とってもいいんだよなぁと、
感動しながら、
以下のコメントを
載せさせていただきました。
ーーーーー
ベテランのN記者から「新しい時代に必要な力を読者に伝えてほしい」と託され、2018年10月に始まった連載も66回目の今回で終わります。より良い社会を作るため、志高く奮闘し続ける挑戦者たち。この連載は僕にとって一生の宝物です。読者の皆さま、長きに渡り、ありがとうございました。
ーーーーー
みんなに愛されたいN記者に
託された想い。
この想いはこれからも、
引き継いでまいります。
お読みくださった皆さま、
担当の野上さん、
取材を受けてくださった皆さま、
エシカルエキスポの塗野さん、飯田さん、
ありがとうございました。
毎日新聞(大阪・兵庫・京都版)も
66回目にして、今回で最終回。
※ゾロ目がステキ!
2018年の後半から今月まで、
社会の中では、大阪北部地震、
コロナ禍、海外の戦争があって、
僕自身も、
生駒市役所で専門官をしたり、
ユニリクがスタートしたり、
博士課程に入学したり、
大学の准教授になったり。
節目を迎えると、
自分自身にもたくさんの
挑戦と変化があったなと、
そんなことを振り返ります。
そして、時代が変化するたびに
光が当たらない世界にも、
手を差し伸べようとする
志の高い人がいて、
そんな人たちのリアルな声を
届けたいと、こんなにも
たくさんの人の話を
直接、聞くことができました。
最終回は、大阪・東京で、
「エシカルエキスポ」という
Z世代をターゲットにした
社会課題解決のためのイベントを
企画・運営している
24歳の塗野 直透さん!
彼はもちろんですが、
相方の飯田さんの社会を想う
意志の強さも素晴らしく、
まさに、僕たちおじさん世代が、
未来を託せる次世代の担い手が
こんなにも輝かしく
登場しているのだと
読者の皆さんに伝えたくて、
最終回として取材を
させていただきました。
新聞社の担当さんから、
「最後に謝辞を入れていいですよ!」
と粋な気遣いをいただいて、
あぁ、新聞のこういう自由さが
とってもいいんだよなぁと、
感動しながら、
以下のコメントを
載せさせていただきました。
ーーーーー
ベテランのN記者から「新しい時代に必要な力を読者に伝えてほしい」と託され、2018年10月に始まった連載も66回目の今回で終わります。より良い社会を作るため、志高く奮闘し続ける挑戦者たち。この連載は僕にとって一生の宝物です。読者の皆さま、長きに渡り、ありがとうございました。
ーーーーー
みんなに愛されたいN記者に
託された想い。
この想いはこれからも、
引き継いでまいります。
お読みくださった皆さま、
担当の野上さん、
取材を受けてくださった皆さま、
エシカルエキスポの塗野さん、飯田さん、
ありがとうございました。