【コロナの影響を大きく受けた
若者の就職が決まりました!】
平野宮町みんな食堂を
一緒に運営している
アフターケア団体である
HOMEステーションさん。
彼らとと共に
ゆるやかに応援をしていた
20歳の若者が、
ご縁をいただいて
4月から社会人に
なれることになりました!!
めでたい!
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ショートタイム(短時間)ワークな
新聞配達のお仕事は、
障がいのある人にとって、
ピッタリな仕事ではないか!?
と、約一年前から動きだした
朝日総合開発さんと動きはじめた
「新聞配達の会社さん」×
「ユニリク(ユニバーサルリクルーティング)」。
(実はユニリクでは、
こんな応援もしているのです)
今回、児童養護施設の卒園者に
限定した人材募集だったのですが、
ある配達会社の代表が
正社員として募集を
してくださることになって、
応援していた若者を見込んで
採用してくださることに★
「就職」ってね、
人生のスタート地点ではあるけれど、
応援をしている我々にとっては、
一つのゴールでもあるもあるんだなぁ。
募集説明会を企画したり、
面接にも同行させていただく中で、
改めて嬉しく感じておりました。
HOMEステーションの
福住 文子さん、南 延夫さん。
その他にもたくさんの応援者と一緒にね、
若者の新しい一歩を喜んでいます!
代表の方が雇用を決めた
若者に向かって話されていた、
「人生を良くするのも、悪くするのも自分の頑張り次第。これからは前だけを向いて、頑張ってください」
という言葉。
すごく、すごく、
まっすぐに胸に刺さります。
まだ、20歳。
これから、どんな未来も、
自分で作っていけるはず!
心からおめでとう!