【毎日新聞「あしたに、たゃれんじ」】
元読売テレビの
アナウンサーである清水健さんが
2016年に立ち上げた基金が、
コロナ禍の中で、どう活動し、
どんな支援を展開されているのかを
お聞きしたくて、
OBPアカデミアでご縁をいただいた
マネージャーさんにご相談を
投げかけてみたところ、
ご本人からお話を
お聞きすることができました!
「社会貢献」という言葉を
一つを取りあげてみても、
マスコミ業界の捉え方って、
なかなか信用の置けない考え方が
少なくない中で(これ、本音)、
清水さんは、
とてもまっすぐに、
等身大のまま信念を貫かれる
素敵な方でした★
昨年からのコロナの影響で
彼の講演活動も今までのように
全国の人たちに言葉を伝える機会が
大幅に減ってしまって、
そして、基金として応援している
医療団体さんとも
オンラインでしか会えなくなって、、。
清水さんは、今、
団体として何ができるのかを
とても真剣に考えてらっしゃいました。
大きすぎる夢も語るわけでもなく、
自身が届けられる範囲を
きちんと理解して、、、。
リアルで「言葉を伝えること」が
こんなにも難しい今だからこそ、
清水さんが目指す、
オンラインの先にあるもの。
その答えは、
具体的な「何か」では
まだ無いのだけど、
たくさんの物語を背負う彼が
いつかたどり着く世界を、
僕も見守り続けたい。
清水さん、河瀬さん、
意義深い時間を、
ありがとうございました!
応援しています!
◆あしたに、ちゃれんじ
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