アートマネジメント学会の関西部会に協力
「AMラジオ番組」という挑戦。
近畿大学の西野先生に
ご縁をいただいて、
アートマネジメント学会の
メンバーになったのが
コロナ自粛が始まってすぐぐらい。
今週水曜日には、
関西部会が担当する
顔出しをしないZOOM番組、
つまり、ほぼ「ラジオ」、
そして、AMは、
アートマネジメント、、、。
その「AMラジオ」に
学会メンバーの皆さんと
参加させていただきました!!
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登場人物は、
芸術ホールの運営に携わる方、
楽団に所属する音楽家、
アート表現の支援スタッフ、
企業内でアート活動を推進する人、、
そして、僕はNPO事情に詳しい人。
◆それぞれのコロナ対策
◆オンライン鑑賞とリアルでの鑑賞
◆アフターコロナに活かせること
上記3つのテーマの中で、
職種の異なる皆さんの
大切にしたいことは、
それぞれに違っていて、
それでも未来の可能性を探ろうと、
ディスカッションに
盛り上がりを見せた90分でした!
お聞きいただいた全国の皆さんに
心から感謝いまします!
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今回の番組表配信も
チャレンジに溢れてて、
ホールやアート経験者は、
なんとも器用な方が多く、
機材の繋げ方がとても興味深かった!
番組の結論としては、
表現に携わる人たちは
「チャレンジし続ける」べし!
創造的破壊こそが、
未来にも活動を続けられるための
チャンスメイクの
一つなんですよね!

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