今週SUIは尾崎港で、
5代も続く鮮魚店を営んでいる
中谷さんのお話です。
このお店の看板が本当に立派で、
「誰に作ってもらったんですか?」と
聞いてみると、
なんと!
岸和田のだんじりの彫り師さんに
依頼したものなんだそうです!
そして、
江戸時代から続く雨お店だからこそ、
大阪の魚の流通を取り巻く事情を
とても広い知識とともに語ってくれた
お話の数々。
地域とともに暮らす鮮魚店の物語。
是非ともご一読くださいませ!
江戸時代より続く鮮魚商 5代目の新たな挑戦とは
http://www.nankai-sui.jp/ozaki/160323_041/