【毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」
京都エリアでの掲載がスタート!】
48月目を迎える新聞連載ですが、
「京都でも取材をしませんか?」
という担当さんからの
嬉しいオファーいただき、
阪急西院駅から徒歩数分の
長屋で地域密着型の
学習塾を展開する
「合同会社なんかしたい」の
清水さんを取材。
3月からは、
大阪版・兵庫版に続き、
そして、京都版にも
掲載エリアが広がりました!!
しかーし、今回の記事は
大阪版は3月に載ったのですが、
選挙などの関係で、
京都版はようやく4月半ばの掲載に。
やっぱり、京都の団体だもの!
京都版に載る風景を
感じてほしいーー!!と、
切望していたので、
ほっと、一安心です(笑)
清水さんと仲間たちが取り組む塾は、
地域密着という言葉も
なんだかちょっと違っていて、
地域で共に過ごすこと、
学ぶ子ども同士の繋がりを育むこと、
保護者が一緒に関われる場を持つこと、
同じ空間で出会う全員が、
ともに過ごす時間を分かち合う
現代の現代の寺子屋であり、
まさに、家族にとっての居場所。
ご紹介してくださった
田村さんにも心から感謝です。。。
こういうコミュニティの育み方を
30代前半の清水さんが
信念とともに
作り上げてしまうんだものな。
「つながり」が変化する中でも、
昔ながらのご近所の関わりが、
都会の一角で、
驚くほどアナログに
育まれているということに、
ある意味での未来への希望を
めいっぱい、感じておりました!
清水さん!ありがとうでございました!
◆記事はコチラで全文、
お読みいただけます