近畿大学文芸学部
アートコミュニケーション論Aの
最終オンライン授業には、
特別ゲストとして、
株式会社日比谷花壇の小堀洋さんを
お招きしました!
そして、「花」にまつわる
さまざまな取り組み、、、
そして、もちろん、
その根っこにある想い、
「花」らしさ、チャレンジを、
全30名超の学生たちに
語りかけていただきましたー!!
いやぁ、愛情いっぱいで、
さらに熱量もいっぱいだった!
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学生たちは、数回の授業の中で、
◆コロナによる
・大阪市内の花が廃棄される問題
・鶴見花博30周年をどう迎えるか問題
・ソーシャルディスタンス
これら3つの課題解決のアイデアを
必死に考えてくれました。
その中で、国内でも
数多くの取り組みを
長年、仕掛け続けている
日比谷花壇さんのお話は、
・社会背景がわかる!
・企業の幅広さがわかる!
・社会の中で小堀さんが楽しそう!
と、身近に感じてくれることが
いつも以上に多かった授業と
なった気がします★
一年生にとってはね、
オンライン授業の中で、
社会人のゲストの話は
なかなか聞けるチャンスが無いみたい。。。
だからこそ、
この貴重な時間を
宝物のように感じてくれた
学生たちもいたくらいでした。
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大人としてはね、
コロナの影響での
オンライン授業なんて、
「あとで振り返ったら、
自慢できるくらいの貴重な体験!」
と言いたいけれど、
当事者である学生たちは、
オーバーではなく山ほどの課題に追われ、
入学後も悲しい時間を過ごしているのは、
紛れもない事実。。。
学生たちが夏休みに参加できそうな
オンラインでも、リアルでも、
そんな企画があれば、
中川の授業を受けた学生たちには、
伝えられますので、
教えてやってくださいませ!
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オンラインだからこそ、
授業終わりにたくさん話したり、
4年生の就職をみんなで拍手したり、
教える側もとても濃密で
楽しみの多い15回でした!
何かあったら、相談しておいでー!
未来ある若者たちよ!
小堀さん、無茶振りに応えてくださって、
ありがとうございましたー!!