大阪夕陽ヶ丘学園短期大学での
15回講義が終了しました。
あまりに手強すぎる短大生に対して、
「教室の中だけの学び」では、
心に届くものが少ないと感じ、
たくさんの信頼している方や、
仕事仲間さんの力を借りて、
「社会の中で生きる先輩」として、
お話をしていただきました。
しかし、学生たちの中にある
社会人への敬意の持ち方、
90分という授業時間という枠組み、
40人クラスという同調圧力、、、
これが、中々に難しいハードルで。
これが、10人くらいの少ない人数で、
50分授業であれば、
もっと密に届けることができるだろうなと、
「時間」と「人数」の
大きな壁を再認識しておりました。
力を貸してくださった皆さん、
本当にありがとうございました!!