水曜日はSUIの日!
岸和田自然資料館の柏尾さんに案内してもらい、
海のなかの生物が大阪湾に戻ってきている姿を
目の当たりにさせていただいた
人工干潟の後編です。
まとめの言葉にもあるように、
人工干潟の取り組みが、
本当に大切なものだと改めて感じられ、
これからも長く広く続いていることを、
本気で祈りたくなる。。。
そんな気持ちを、
是非とも記事を通して
体験してみてください!
「広い大阪湾から見れば、5.4ヘクタールの人工干潟というのはささやかな存在かもしれない。
しかし、この場所が小さな生き物や魚たちが育つための拠り所となり、素晴らしい変化をもたらしてくれているのだ。
大阪湾が「魚庭(なにわ)の海」と呼ばれた頃の豊かさを取り戻すために、今後もこのような取り組みが生まれてほしいと願わずにはいられない。」
専門家から学ぶ 海の生き物を育む干潟の大切さ (後編)
http://www.nankai-sui.jp/kishiwada/151216_024/