「世界のごちそう博物館」の
本山尚義さんに会いに
神戸の魚崎駅に!
企業の障がいスタッフが、
社会課題を支えるヒーローになる
というテーマを掲げるユニリクが、
料理のチカラで
ウクライナの難民支援などにも
取り組んでらっしゃる本山さんの
お力になれるかも、、、と、
株式会社yogibo、
株式会社協和テクノロジィズの
障がいスタッフさんとともに
お邪魔してきました!
昨年の大阪ガスのフォーラムで
お知り合いになった本山さん。
その後と、
ゆるやかなお繋がりを
持たせていただいておりました。
「ここでお料理を作っているのか!」
「レトルトはこうやって出来上がるのか!」
世界の196ヵ国の
料理を作れる本山さんの
50種類にも及ぶ世界のメニューが
レトルトシリーズで楽しめます!
発見がいっぱいの見学デーでしたが、
これから、どんな関わりができるか、
一緒に相談していきたいと思います!
◆本山尚義さん
本山 尚義(もとやま・なおよし)
1966年、神戸市生まれ。フランス料理を修行し、ホテルの料理長になる。
27歳のときに訪れたインドでスパイスの魅力に出会い、世界の料理に目覚め、以後世界30ヵ国を巡りながら料理を教わる「旅するシェフ」となる。
帰国後はレストラン「パレルモ」を開き、2010年から2012年には世界196ヵ国の料理を提供するイベント「世界のごちそうアースマラソン」を開催。
現在は、世界の味を家庭で楽しめるレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」を主宰。
本山さん、お忙しいなか、
ありがとうございましたー!