今日は杉本町みんな食堂に近畿大学文芸学部の文化デザイン学科の西野先生とゼミ生3年生4名が、見学&ランチに来てくださいました。団地再生のインターンをしている人、地域イベントを研究している人、地域スポーツを見守っている人。いろいろな学生たちに、「障がい者雇用」の可能性を知ってもらうだけなく、ユニリクの障がいのあるスタッフた...
障がい者支援をReスタート
ダイバーシティを自分ごとに。
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障がい者支援の記事一覧
杉本町は木曜日に消毒大会!そして、2月4日(金)にオープン。平野宮町ではHOMEステーションさんがコツコツと消毒を進めてくださって、2月5日(土)からとなりました。いやはや、長かったー!!大阪府住宅供給公社の皆さん、イズミヤ平野店の皆さん、住民さんにも説明をしたり、抗体検査キットを探しまわったり(笑)世の中は1日に...
近しいスタッフに陽性者が出たため、「杉本町みんな食堂」は、とりあえず状況が落ち着くまで、「平野宮町みんな食堂」は、2月4日(金)まで、お休みすることに致しました。陽性となったスタッフは、体調不良もあって休み休みだったので、他のスタッフとの接点は1日だけ。どこまでが濃厚接触者になるのか?というと、なかなか判断が難しい。ま...
社会貢献をReスタートする部活… 『Reスタ部』(リスタブ)として、 今年1月からスタートをした 小さなメディアですが、 まずは、 「障がい者雇用への理解を広げよう」 「ソーシャルデザインの事例を伝えよう」と 2つのコンテンツを YOUTUBEで動画を発信をしていこうと 準備を進めておりました。 ようやくできた一本目の...
【ユニリクのオンラインセミナー】昨年から、企業の障がい者雇用に関する相談とコロナ禍での対応策を学ぶオンラインセミナーを月に2回程度、全国に向けて開催をしています。コロナの拡大の中で、参加される人事担当者さんたちが直面している状況は、さらに厳しい空気に。。。ご相談いただく内容も、かなり深刻で、「出口なし」と考えている方が...
NPO法人めばえ21さんが主催された【ダウン症の探求と実践~伴学プログラム 6日間~】で最終講義を担当してきました。大阪府箕面市を拠点にダウン症児のケアに取り組むNPO法人めばえ21さん。実は法人の設立の前からご縁があって、お互いに切磋琢磨を応援する関係!与えていただいたテーマが「最強の伴学者になるために」という難しい...
杉本町みんな食堂は、 年明けから大賑わい! キョーエイグループの 児林さん御一行が 見学に来てくださったり、 NPO法人MUKUの福井さんが 淡路島で収穫したサツマイモを わざわざ、寄贈してくださったり! 新年も杉本町みんな食堂は、 穏やか〜で、優し〜い時間が ゆっくりと流れています。 障がい者スタッフたちが 心を込め...
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。コロナ禍の影響をガッツリ受けた2020年と、新しいチャレンジと姿勢を正すことに力を注いだ2021年と。新しい2022年は、まだ内緒のビッグチャレンジを4月に2つ控えつつも、世の中の「無関心を関心に」変えるために自分の軸である「障がい者福祉」、「都市農業...
2018年から続いている大阪府住宅供給公社さんとの「杉本町みんな食堂」。この住吉区の地域食堂は、月・水・金曜日に欠かさずオープンしています。最近は、住民さんだけでなく、地域でお仕事をされている方のほか、なんと、高校生もInstagramで検索をして来てくれるといううれしいニュースも(笑)今回はニッセイ財団さんが、見学に...
大阪芸術大学デザイン学科「ソーシャルデザイン」の授業。前回の「都市農業」の体験に続き、校外実習の第二弾は「障がい者アート」です!見学先には奈良県香芝市のたんぽぽの家の「グッジョブセンター」さんに12名でお邪魔しましたー!お忙しいので、「ちょっとの説明で十分ですー!」と伝えていたのに、カフェを貸し切りにしてくださったり、...
杉本町みんな食堂を取材するべく、近畿ろうきんさん、たんぽぽの家さんが、訪ねてきてくださいました!あまり、発信していないけど、月水金を変わらずに運営しつづけている大阪市住吉区の「杉本町みんな食堂」。近畿ろうきん×たんぽぽの家のSDGsプロジェクトの一環で、取材に来てくださるというので、大阪府住宅供給公社の田中さん、片山さ...
【全く新しいソーシャルデザインの プロジェクト「TANZAQ」に 採択されました!】 社会課題に取り組む団体に、 yogiboがスポンサーとして広告出稿し、 社会課題の解決を共に目指す プロジェクト「TANZAQ」が 公開されました! なななんと! 第一弾の広告出稿の団体として、NPO法人チュラキューブも 選んでいただ...
定期的に開催している「障がい者雇用」をテーマにしたオンラインセミナー。コロナの影響で社内にいる社員の数が減り、社内で障がいのあるスタッフを見守る人材が不在である、、、テレワークが進み、紙を使った軽作業が減り、さらに、工場が機械化する中で、これまた軽作業が無くなってくる。。それでも、来年3月1日には、法定雇用率が、2.2...
これは残しておかなくちゃと、遅ればせながら、、ですが、三輪書店さんが発行している「地域リハビリテーション」という専門誌から依頼をいただき、僕たちが取り組んでいる企業の障がい者雇用と福祉施設を繋げる新しい働き方「ユニリク(ユニバーサル・リクルーティング)」について、4000字ほどの原稿を寄稿させていただく機会を頂戴しまし...
平野宮町みんな食堂が常盤会学園大学とコラボ!ボランティア学生、現る!毎週木曜日と土曜日に運営をしているJR平野駅前のイズミヤの中にある地域食堂。ここは、チュラキューブと一般社団法人HOMEステーションさんとが共同で運営をしています。食堂内のキッズゾーンには、学校終わりの時間になると、子どもたちが集まってきて、優しく賑や...
障がい者雇用の新しいカタチ「ユニリク」のオンラインセミナーに全国から参加者が続々!!コロナ以降、オンラインでの講義が続きますが、今回は自社の取り組みであるーーーーーーーーーー【ユニリク】企業の障がい者雇用と福祉施設をつなげる取り組みーーーーーーーーーーのウェブセミナーを発信しました。参加人数を限定していますが、さすが、...
企業の障がい者雇用と連携する持続可能なソーシャルビジネス。大阪市住吉区の団地内食堂、「杉本町みんな食堂」は、コロナ対策にも力を入れつつ、毎週、月・水・金曜日に、変わらず運営中です!ーーーーーーーーーー今日のメニューは・いわしのしょうが煮・春雨サラダ・赤だしでした(*´ω`*)一食350円でお腹いっぱいに!今日も「おいし...
【朝日総合開発(朝日新聞グループ)と障がい者雇用推進のコラボ事業がスタート】コロナに負けず、いろいろな取り組みを仕掛けつづけていますが、ブレない軸にあるのが、「障がい者福祉支援」。ーーーーーーーーーー【ユニリク】と名付けた企業の障がい者雇用と福祉施設の就労支援の双方のサポートを重なる中で、伝統工芸、飲食店に続いて、新聞...
JA大阪市の益田さんが、個人で育ててらっしゃるお野菜を「平野宮町みんな食堂」にたくさん寄付してくださいました!地域の皆さんに支えられながら、毎週、「フードパスひらの」をオープンをしておりまして、最近では、住民さんたちがギフトとして一食分を託してくださったり、それを受けて、こどもたちが無料でご飯を食べられる状況が生まれた...
コロナの影響を大きく受けてしまったけれど、 なんとかかんとか、負けじと動き回っている日々の中で、 さらに困窮している個人や団体も少なくないはず。 僕たちと同じく、 「これからの活動再開、第2波対策」について 日々、悩んでいる方々に対して、 今、どんな発信ができるだろうと、 大阪ガスのソーシャルデザイン室の 愛すべき南貴...