淡路島の洲本市での「よりあいそとまちSUMOTO」の日
第3火曜の夜は淡路島の
洲本市での寄り合いの日!
城下町の商店街を含む
商業エリア「外町」のお手伝いを
させていただいてから、
4年8ヶ月!!
今月のゲストは、
大正大学の淡路市の地域連携拠点
「淡路ラボ」のコーディネーター
札場さん、佐藤さん、、、
そして、島内企業にインターンを
している稲寶さん、安田さんの4名。
彼らは東京、京都、
神戸の大学に通う学生さんたちで
淡路島から大学登校していたり、
休学をして社会を学んでいたり。
淡路島の中のいろいろな企業から
オファーを受けて、
学生としてできることを
精一杯取り組んでらっしゃいます。
(共同生活しながらってのが、
さらにさらにステキ!)
そして、この経験とともに
企業での就職選ぶ人。
自分で起業を考えるはじめる人。
コロナで学生たと
社会との接点が
目に見えて減ってしまった今、
地元にも学生にも、
とても意義深い活動を
繰り広げてらっしゃるのです。
「淡路ラボ」を立ち上げたのは、
大阪を変える100人会議で
ご一緒をしていた山中さん。
大阪や東京で学生たちの
サポートをされてきた経験を持ち、
時代を切り拓く豪快さをと
繊細な愛情を備える
愛されキャラの山中さんが、
神に導かれるように
淡路島に降り立ち、
コツコツとスピード感を持って、
地域とつながり、学生たちを集め、
淡路島を具体的に
盛り上げてらっしゃいます。
(いやはや、彼のこの動き方は
ただただスゴイ!)
◆淡路ラボ
洲本の商店街にも、
京都の学生を中心とした学生団体
「エスノサンジョウ」さんも
関わってくれているし、
こうやって若いチカラが
ゆるやかにでも繋がってくれるのは
本当に嬉しいです!
札場さん、佐藤さん、
お会いできて嬉しかったよぅ!
山中さん、若者たちは
立派に育っております!!感動!!
◆次回の「よりそと」は

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