伊丹市社会福祉協議会の清水さんに
お声がけをいただき、
カードゲームを使ったアイデアコラボの手法を学ぶ講義を
担当させていただきました。
参加者は社会福祉協議会の職員さんたち。
地域のなかで暮らす障がい者、生活困窮者、ひきこもりの方々を、
日々、支援されている方々が、
仕事終わりに集まるという、
なんとも意識の高い場でした。
僕自身、伊丹で生まれ育ったのですが、
たくさんのモノゴトに目が向きがちで、
地元にコミットせずに生きてきた負い目に近い感覚があります。
だからというわけではないですが、
自分の地元で活動される方々を前に登壇することって、
なんだかありがたいやら、お恥ずかしいやら、、、(笑)
そして、さすが、
地元の社会福祉協議会さん。
伊丹市内の情報をたくさん持ってらして、
逆に教えられることもいっぱいの2時間半!
皆さん、これからも、
人と場所の地域資源を組み合わせて、
素敵な活動を押し広げてくださいねー!