7月の「よりあいそとまちSUMOTO」の寄り合いは、
今年度に入って初めての対面!
地元でお店を営む人、
洲本にゆかりの人たちが
20名が集まって、
会場となる
「ワーケーションハブ紺屋町」に集まりました。
5月にオープンしたこの場所は、
洲本の外町地域では大注目の新スポット。
今、人気を集めている「ワーケーション」の拠点として、
島外の企業や個人のビジネスマンが
洲本の町にしばらく住みながら、
仕事と暮らしを楽しんでいるのです。
19時からの寄り合いでは、まず、
ワーケーションハブ紺屋町の仕掛け人の一人、
シマトワークスの富田さんが全体を案内してくださって、
みんなでゾロゾロと見学に。
その後は、この町の空き家・空き店舗を
どうしたら活用できるだろう?
どうしたら新しい借り手が生み出せるだろう?と、
アイデアを絞り合いました。
次回は、8月17日(火)19時~21時。
空き室・空き店舗について、
改めて、みんなで考えていきます!