大阪で京都の伝統工芸を応援したい！
というところからスタートしたセミナー
「ＯＢＰ伝燈夜」が終了！
次々に仕掛けつづける
中村ローソクの田川広一さんが、
リアル参加者に一本ずつ、
和ローソクを持ってきてくださり、
大阪城のライトアップを見ながら、
火を灯したり、消したり！
京都で注目されている福祉施設の
暮らしランプの森口 誠さんが、
お話のあとに、
ハンドピックの焙煎コーヒーを
入れてくださったり！
ＯＢＰアカデミアの崔 禎秀さんが、
的確にサポートをしてくださったり！
リアルの参加者さんだけでなく、
オンラインの参加者さんにも
満足を感じていただくにはと、
いろいろな配慮を重ねたセミナーでしたが、
全ては「人」で繋がること。
コロナの今だから、
「仕掛ける」大切さがあること。
結局は、誰もが生きづらさを
抱えているからこそ、
それぞれの「特性を尊重」することで、
働きやすくもなるし、
生きやすくなるということ。
そんなことを熱量たっぷりに
語りかけていた強烈な２時間でした。
参加費の中には、
和ローソクキットの費用も含まれていて、
皆さんの大切なお金は、
コロナ禍の中での
伝統工芸の応援に充てさせていただきました！
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京都の伝統工芸を応援しよう！
「みやび」サテライト
