京都産業大学 東田ゼミの後期授業がスタート。
2年生には「自分のキャッチコピーをつくろう!」という一回完結の授業、
3年生には「自分の志を伝えようガイドブック」を連続して作成していくプログラムの準備を進めています。
前期後期ともに隔週の授業を持たせてもらっていても、
僕がいない間にゼミの中では、
プレゼン大会に向けての課題づくり、
学生同士の自主的な事前準備、夏合宿などなど、
濃密すぎる共有の時間があり、
その全てに寄り添っている先生のパワーと愛情があってこそ、
彼らの表情がしっかりと大人びて、
社会を意識しはじめた言葉や振る舞いに変わってきているのだなと、
再確認できた一日でした。
3年生にとっては、あと1回、
2年生にとっては、あと2回。
暇で困ってしまうなにもしないいう夏休みよりは、
必死に頭と体を動かして、苦労をしている夏の方が、
人生にとって素晴らしいものが残ると、
本気でそう思うのよ。
後期も頑張っていきましょーう!