毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」
連載53回！！
世の中をよりよくするという
大義を実現するため、
日本全国をまさに走り回る
「官民連携研究所」の
鷲見英利さんを
インタビューさせていただきました。
取材をした８月上旬も、
「明日は北海道を日帰り、
明後日は対馬へ、、、」と、
まさに全国を飛び回る日々。
でも、家族が大好きすぎて、
どこに行っても、
できるだけ日帰りで帰ってきたい！
という超人すぎる鷲見さん（笑）
自治体と企業をつなげる
「官民連携」に何を期待し、
どんな可能性を感じているのか、
2018年にスタートした
この研究所で、すでに40以上の
包括業務提携を実現し、
100以上のコラボを生み出してきた
その手腕、スピード感の裏側には、
どんな理想を胸に抱いているのか。
お話を聞く中で、
まったくブレずに語り続けて
らっしゃったのは、
「日本」という国の可能性を
すべての人たちとともに
高めていきたい！という、
とてつもなく大きな理想、
つまり、「大義」についてでした。
社会が複雑になるなかで、
「欲」も「目的」も異なるけれど、
自治体と企業がつながると、
想像すらしていなかった
「社会貢献」という
新しい気づきが、
波紋のように広がっていく。
その笑顔が生まれる瞬間を
何度も何度も目の前で
見てきたからこそ、
鷲見さんの視線の先には
「大義」を果たすための道筋が
はっきりと見えてらっしゃいました。
やっぱり、
未来をポジティブに
切り拓きたい人のお話は、
底なしにおもしろーい！
鷲見さん。
素敵な取材、、、
ありがとうございました！
◆こちらから全文、お読みいただけます
https://mainichi.jp/articles/20230818/ddl/k27/040/231000c
